Una fragranza piovosa

2時からはじまったハロウィーンパーティーは午前中は子供たち主体で、夜は大人の時間 無事楽しく過ごすことができたのだけど、わたあめ製造担当の私は頭の中まで砂糖まみれにはなるわ、子供、合計7名にひっぱりまわされクタクタ・・・・ 子供たちの心に楽しい思い出としてずっと残ったらいいな～ぁ まぁ　あたしはきっとわたあめ製造のねーちゃん（おばさんｗ）として残るのかしら・・・ ん～　お化けからの招待状はしっかり見破られていたようで　従兄弟の4歳の男の子　こうたに、”お化けからの招待状がきたんだけど～～　あれってえりこねーちゃんでしょ！”と突っ込まれた。。。　とぼける私に　”嘘をついたらいけないんだよ”と・・・T３T くぅぅぅ　なんでばれたのだろう・・・　ちょっと悔しいぞ・・・ なんやかんや、パーティー準備前には愚痴を言っちゃったりもしたけど、やっぱり良かったかなって思う。 母に感謝だね。 --------------------- --------------------

２５日から２８日は私にとってもすごく大切な日だった。 少しづつではあるけれど　私と彼も順調に１歩１歩進んでいると思う。 彼の誠意に感謝。また次の目標に向かって一歩一歩、足並みを揃えようね。 彼は戻ってなんだか隣に彼が居ないことが寂しいけれど、その３日間は私にとって非常に充実した日々だった。ずっと隣に居るために頑張ってきたし頑張っていこうね。 だけど今日あたりから少し緊張もしてたせいか疲れがどっとでてきて体がだるいなぁ しかし３１日にはハロウィーンパーティーをするのでそのための仕込み作業に追われてます。 おうちをお化け屋敷にするための飾りを作ったり、料理の下ごしらえ 子供たちは合計で６人　大人は合計で１５名～１７名　＠＠ 冷蔵庫の中は漬け込んだお肉やらで入るところももう、なさげ・・・ 前もって招待状を送っておいた 差出人は　”お化けより”　笑 今回の私の役どころは魔女らしいけど　どんなメイクにしよう・・・ 怖い顔にしたほうがいいのか　こっけいな方がいいのか悩む所です。 しかし母のパーティー好きにはあきれるやら、関心するやら グチグチと愚痴を彼にこぼしてしまったけど　彼は楽しめるときに思いっきり楽しむんだからいいじゃないと私の魔女の鍋のようにグツグツしてるものを冷ましてくれた　笑 そうだよね　きっと遊びにくる子たちの心には、楽しい思い出がずっと残るはず。 さぁて　ハロウィーンのカボチャと飾り文字を作らなきゃ きっと今年のハロウィーンがここの家で過ごす最後。 楽しみます。 http://www.rexanne.com/hwn-food.html