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2月, 2010の投稿を表示しています

【日常】【FOOD】 うひゃぁ

どうにか荷物も詰め込みましたっ。(当日やる人・・汗) なんだか羽田は霧が発生して、欠航便やら遅れがでたり、すごいことになってるようなんだけど。。。 私の便は定刻だと夜の11:20に到着予定・・ とりあえず航空会社に電話をしてみたら、現段階では定刻どおりということらしい・・ 現段階での発着便の遅れを見る限り、大体2時間程度の遅れになってる ただ出発が遅くなる可能性も高いのでもう一度 夕方ころに電話確認したほうがいいらしい>< うう~ 到着が深夜1・2時だったらやだなぁ・・・ とほほ・・・ なんで~~~ 天気いいと思ってたのになぁ 泣 昨日の夕食は弟が私が1週間 横浜に行くので また夢丸に連れて行ってくれました! (今回は古島店) おいしかった~~♪ さんきゅ!弟よ! いってきま~す

【日常】 ガビガビーン

困った・・・ 25日に私は横浜に行く。 なんやかんやモサモサしてるうちに明日じゃん・・みたいな それだけならまだしも・・・ トランクに着るものだけをちょっと詰め込んで総重量をはかって見た そりゃないよ・・・  15キロオーバー 荷物は15キロまでって・・・  あたしの中では1週間分の衣服に化粧品とかもろもろ詰め込んで、あと今のうちに持っていける荷物を15キロまでの範囲で詰め込んでいくつもりだったのに・・・ ふつーに必要な物すら入ってないじゃないの~ T~T しかし、、トランク自体が重すぎるのよね。。。はかって見たら7.5キロもある 結局 まだ荷物すら詰めてない現状・・・ そういえば・・アメリカから帰ってくるとき・・・10キロオーバーですが・・今回だけサービスですって言われたんだったねT=T  手荷物用バック1つとトランク1つ持つかなぁ。。。 それとも素直にふつうの旅行かばんに1週間分の衣服とかを詰めて 残りは4月に考えるか・・

【日常】 /memo/

cowgirl wedding here or here

【日常】【FOOD】 バレンタインズ ディ ★

もう明けちゃいましたが、昨日は バレンタインズデ~ 世の中のカップルは イチャイチャ と過ごしたのでしょうか?  笑 沢山の人が笑顔になれてたらきっと良い事だね。 あたしは家族みんなでちらし寿司パーテーをしてすごした ぁ~ ↑↑ 美味しかった~~~♪やっぱみんなで食べると美味しさも何倍にもなるな~と思った。 因みに 弟の彼女が作ってくれたんだ~ めっちゃ旨い! だから、えりは来年のバレンタインは右皐と右皐のお母さんとえりと三人でちらし寿司食べたいです。(^-^) ウ ヒ ヒ ヒ ヒ

【日常】【音楽】【動画】 懐かしいねぇ~

今日は久しぶりに Johnny Winter のギター演奏を聴いた。 この人のブルースを聴いていると私は22・3歳の頃の思い出がよみがえる。 この頃、私は楽器を演奏もできないけれど、あたしの周りには常に沢山の楽器があった 彼のギターのリズミカルな音はなんだかどきどきする。 100万ドルのギタリストは、一説によると愛用のギター ギブソン・ファイヤーバードを自力で持ちあげる事も出来ないほど体力が落ちて、視力もかなり弱ってしまいほぼ、見えない状態なんだって・・ やっぱりアルビノの影響なのかな・・・ 2004年に12年ぶりの新譜 I'm a Bluesmanがリリースされている。 弟のエドガーは何回か来日公演しているんだけど、彼は彼が服用している内服薬が日本の薬事法で認可されていないために日本に入国できないらしい。 いつか来日できたら、コンサートにいってみたいなぁ~

【日常】【絵】使い方が悪いんだな。

つい最近 変えたばっかりのヘッドセットの左耳からの音が聞こえない・・・ どうも私はヘッドセットの使い方が悪いらしく、年に2~3回 ヘッドセットを買い換える 前回はいい加減、マイクと一体型になってるから悪いのだろうかと マイクは単体で買ったのだけど・・ それでもこの始末・・  使い方がきっと悪いんだなぁ~ 毎回のことながら、接触不良らしい ラインをグリグリといじると音がなったりならなかったり、 そこで!線を無理やりチョキっときって、導線を出してから、ヘッドセットの耳のところのカバーの小さなネジを外して開けて、コテどめされてるらしい処にくっつきゃりゃ~いいんじゃないかと・・(だって豆電球とかそういうふうな感じで繋がってるし・・・) かすかな期待に胸を膨らませながら、全てを元にもどし ヘッドセット装着!!! orz..........................無音・・・ もはや接触不良で時折、音が聞こえたのも嘘のように無音でした。。 安いヘッドセットとは言え、たかが接触不良で年間3本も4本も無駄にしてるのは悲しい・・ どうやったら直るのだろう・・・ これは弟からコテ?を借りてきて、もう一度 接着からすればいいのだろうか? T0T それとも素直に買い換えるべきか。。。 アタシみたいな人は、、コードレスヘッドホンにすべきなのかもなぁ。。 今は母が入院していたときに部屋にあったテレビ用のヘッドフォンをしてるんだけど 10分も耳に差し込んでいると耳の軟骨あたりがすっごい痛くなる。。。泣 ---------------------------------------

【日常】【動画】「無縁社会~“無縁死”3万2千人の衝撃~」

毎日のように届くNEWSサイトのメールの中に NHK“無縁死3万人”にコメントが殺到 という 気になる記事を見つけた。 私はそのNHKの放送を見ていなかったので、どのような番組なのかと思い 早速 YOUTUBEで検索したところ、そちらで1~6にわけられたその番組を見ることができました。 正直 見終えた後、これは本当に他人事ではないという気持ちになった。 それらの無縁死を迎えた人らが哀れだとかそういう気持ちよりも 私自身の将来に起こっても何の不思議もないこと。 毎年、無縁死を遂げる人の数は3万2000人・・・ 2030年には、男性の3人に1人 女性の4人に1人が生涯未婚者になるという見通しがたてられており、そうなることによって更に行旅死亡人が増えると予想されている 例えば子供を持たない夫婦の場合 どちらかが亡くなった場合 片方が生きてる間は墓やらの管理もできるが残された、片方はこの無縁死にも成り得る。 私は孤独には非常に恐怖を感じるし、私がいずれ死を迎える時 その私の横には安心できる家族がいて そしてみんなに見とられながらその最後を迎えたいという希望はある。 けれど、その自分の感情とは又、別に、例えば一人という状況になった時、そういう状態で死を迎えてしまった場合、私がどんなに自分の事は自分できちんとしたくてもそれすらできなくなってしまう。 そうなった時にその自分の亡骸をどう対処するのか?対処されたいか?と考えると極力、誰かの迷惑にはならずに成るべくきちんとした処置をされたいと思う。 更には自分が生きている間は管理していた身内の供養、お墓の管理。 これらも自分がいなくなってしまった場合にはその後どうしていきたいかなども考えなきゃいけないし。 その為には、お金もいるし それなりにいろいろ生前に調べたりもしなきゃいけないし 計画も必要なわけで。。 でも今の世の中 そこまで手が回らないのも現状で。 どんなにそうしたくっても そうできない現実もあるわけで。。。 今年、私は40歳になる。 自分の寿命がいつまでなのか等という予測は立てられないけれど 一般的にある程度の年齢がきて、そして死を迎える時の為に今から計画を立てるということがまだまだ早すぎる年齢だと 私は全く思えない。逆に遅いのかもしれないね。 1/6 2/6 3/6 4/6 5/6 6/6

【日常】【FOOD】 弟の彼女のお誕生日でした~♪

私は、3人姉弟で 私が一番上で5つしたの弟と11歳下の弟がいます。 5つ下の弟はもう結婚をしたのですが、一番したの弟は付き合って3年~4年になる彼女がいます。 今日は、その一番したの弟の彼女の26歳のお誕生日でした。 家族みんなで夕飯をとってあとに、ケーキでハッピバースデ~♪ 悔しいのは・・・私がネットで注文していた彼女へのプレゼントがまだ届いて無い事 うう。。。 早く届くといいのになぁ~ 来年の彼女の誕生日は、弟の彼女としてではなくて、奥様としてだったらいいなぁ~♪ お誕生日おめでとう! ずっとずっと貴方が笑顔で幸せに過ごせる事を願っています。 ------------------------------------------------ 出来事 TOGOっていう炭火焼きPIZZAを食べて見た。 感想・・・・・・ orz........  今度は違う種類をチャレンジしてみたい なんだかちょっと変わったピザだったからあまりおいしくなかっただけかもしれない・・・タブン ------------------------------------------------- 昨日から私の歳の離れた従兄弟 2兄弟が我が家に宿泊 ばぁば ばぁばと私の母を取り合い・・ 私はヒマワリ(犬)がその2兄弟の後ろで バァバを奪われ、すっごくやきもち焼いているのをみのがしてはいませんでした。 本当は今日も泊まる予定でしたが、上の子が熱を出したため急遽、帰宅 泊まれなくなった悔しさで泣いちゃう2兄弟 でも・・・・彼らが帰った後、ヒマワリは明らかに喜んでいる様子だった・・・@@怖 --------------------------------------------------- フライヤーを作成

【日常】 20歳の誕生日の日に

私が16歳の時、私はCindyという1つ年下の女の子と知り合いました。 彼女のお母さんは日本人でお父さんはアメリカ人。 Cindyには1つ年下の妹がいて 名前はGinger. Cindyはとてもスタイルが良くて、歩けば振り返らない男の人は居ないくらいかわいい女性。 今思うと結構ませてたけれど、なんていうかかっこいい女の子だった。 妹のGingerはお姉さんとはちょっと違うタイプで、姉が社交的なのに対して、内向的。でもとても心が優しくて思いやりのある女の子でした。 どうやって私が彼女らとあれほど仲良くなったのか憶えてないけれど、16から21・22才頃迄は私たちはよく一緒に遊んでいました。 彼女の家と私の家は、ちょっと遠くて 車でだいたい1時間半程のところだったのだけど 17歳になって原付免許をとった私は、彼女から電話があれば真夜中だろうが原付を飛ばして会いにいったのが、なんだか昨日の事みたい。 彼女たちとの思い出はすっごく沢山あって、本当に大切な友人だと思う。だけど 彼女がアメリカに戻り、その後 アメリカ人と結婚、そして引越し。私もいろいろな自分の生活に追われて なかなか連絡を取れずにいるうちに 連絡が取れなくなってしまった。 そんなCindyが私の20歳の誕生日の日に 20本の赤いバラの花束と香水とクリスタルのお菓子入れをプレゼントしてくれて 私はそんな花束を貰ったことがなかったので とても嬉しかった。 香水は正直 頭が痛くなってしまうので それまで全く使ったことすらなくて せいぜいコロン程度だったのだけど 彼女が私にプレゼントしてくれたその香水?はとってもとっても良い香りで、唯一 私が愛する香水になった。 でも当時、彼女はそれをベース内で購入していたという事や、ネットもなかったので私はその香水をまたゲットすることができずにいた。 あれから何年もたって あの香水も、とうの昔に使ってなくなり 私はなんていう名前の香水だったのかも思い出せずにこれまでやってきたんだけど。。  覚えていたのは バラの匂いだったであろうという事と ボトルの形と箱の柄だけだったけど、今日それをネットで見つける事ができた。 めっちゃ 嬉しかった。。 香水を見つけたことが嬉しかったのは 多分 もしかしたらもう二度と会えないかもしれない大切な友達のかけらを見つけたみたいに感じたからなのかもしれない。

【日常】 ミシンの思い出

小さい頃の思い出の中に思い出したいのに、はっきりとは思い出せない事が幾つかあります。 その中の1つは、私が小学校の4年生の頃のこと。 当時、私たち家族はとあるアパートの二階に暮らしていて、その階には確か、部屋は全部で4つ。 私たちの部屋の隣には、当時 多分65~70歳くらいのおばあちゃんが一人暮らしをしていた。 どういう経緯で私がそのおばあちゃんの家に出入するようになったか 憶えてないけれど、確かに私はある一定時期、そのおばあちゃんの家に遊びにいく事を楽しみにしていた。 なぜならおばあちゃんのお家には、私が普段見慣れない不思議な物が沢山あったからだった 今、考えるとそれはどれも年代物の電化製品とか飾り物とかだったのだけど。。 そのおばあちゃんは裁縫がとても好きだったらしく 私の記憶のかけらの中にそのおばあちゃんが黒い古い足こぎ式のミシンをカタカタと動かしていたのを覚えてる。 それがあまりに楽しそうで私もやってみたくてたまらなくて、おばあちゃんにいろいろ教わった。 そんなある日 おばあちゃんが私にその古いミシンをプレゼントしてくれたんだ。。。 私は嬉しくて嬉しくてたまらなくて それからしばらくは学校から戻るとすぐにミシンの前に座って、はぎれやら何やらとにかく何でもかんでも そのミシンで縫っていたのを覚えてる。 ボビンをボビンケースにいれて、カチャっとはめて、ゆっくりくるくると右側にあるハンドルのようなものを手で動かしながら針でボビンの下糸を引っ張る。 布をセットしたらガチャンと留め金をおろして足で足ふみの部分を動かすと針は軽快に布の上をはっていく。 最初はなかなか上手に出きなくて、でも何度も何度もやってうるちに リズムみたいなものを覚えた。 あのおばあちゃんとの思い出はここで途切れている。 その後 たしかあの家は空室になったんだ。私はお婆さんにちゃんとお別れをいったのかな。。。 あのミシンはかなりの年代物なのにすっごく手入れが行き届いていてサビ一つなかった。 ボビンケースもボビンですらもピカピカだった。 あれから私はどんどん成長して その後引っ越しを重ねたりしていくうちに あのミシンも一体どうなったのかよくわからないまま(記憶がないんです) 今になってすごく思うのは あのミシンはきっとお婆さんの一番の宝物だったんだと思う。 それを私に譲ってくれて、どうしてもっともっと

【日常】【音楽】【動画】 Emily Remler Pat Metheny

今日は右皐がEmily RemlerやPat Methenyの話をたくさんしてくれました Pat Methenyは知っていたけど 私はこのEmily Remlerさんはまったくもって知らなかった 彼女はジャズギターリストで男にも負けないほどの名プレーヤーだった。 右皐もJazzを始めたてのまだ若かりし頃、彼女のギターを始めて聞いた時 彼女の素晴らしい演奏に”すごい!”と感動し、ファンになったんだそうです。 Pat Methenyが今年の1月26日に新しいアルバム The Orchestrionを出したと右皐が教えてくれた。 それがまたすごい。 とある教会を貸しきってそこの中にさまざまな楽器を持ち込み、全てをまるでからくり演奏のように自分テイストで演奏させるというもの。全てを自分一人でやっているのだから すごい@@ パット・メセニーのウェブサイトにある新曲の紹介ページにはその教会内部の様子を撮影した写真とともに説明がかかれていた。 私はその写真を見た時、すぐに思い出したのは、去年 ウィスコンシン州を訪れたときに行った House On The Rockだった。 House On The Rockという場所はその土地と建物を所有するお金持ちのちょっと変わり者の男性が世界各地の様々なものをコレクションをそこに展示し民間にもその場所を解放したことから始まった。 コレクションは様々で、人形や楽器、王冠や鉄砲、剣やグラス、もう、とにかくすごい数のジャンルに分かれて各フロアーがその独特の雰囲気のデザインを持ち、展示されている。 その所有者が亡くなった今も、そこは解放され、彼が集めたもの以外にもたくさんのコレクションをそこで観覧することができるのだけど、はじめに入園料を支払ったときに手渡されるトークンというコインがあり、施設内のあちらこちらでそのトークンを使うことにより様々な自動演奏する楽器のオブジェを楽しむことができたのです。 どんな仕掛けなのかは知らないけれど 本当にあちらこちらに 例えば中国風の楽器が30~40以上設置されていて それにトークンをいれるとそれらが自動的に演奏をはじめるような感じだったり。 オーケストラのコーナーでは本物のオーケストラ楽団のように正装して楽器をもって座っているマネキン人形たちが演奏をしたり。 とにかくすごかったのだけども。。。 だから私はパット