今日はお義母さんがリハビリでお世話になっている
デイサービスで第一回の夏祭りがあるということで
家族3人で遊びにいってきました
職員による余興や
ミュージシャンを招いての演奏
入所者さんの余興
ゲームに屋台と充実していて
お義母さんもとても楽しそうでした
しかし到着して即効
とうもろこしをGETするお義母さんにはちょっと笑った。
私が何より感動したのは脳溢血で右半身麻痺、左半身麻痺になった方が
以前から演奏していた三線をまた奏でたいという思いから
二人でお互いのハンディーキャップを助け合いながら
1つの三線を二人で協力しながら演奏したのですが
息もあって、本当に素晴らしい演奏でした。
きっとここまでくるのに何度も何度も二人の息を合わせて
練習したんだろうななんて思いながら 演奏を楽しませていただきました。
きっとここまでくるのに何度も何度も二人の息を合わせて
練習したんだろうななんて思いながら 演奏を楽しませていただきました。
きっとこの世には”出来ない”という言葉はないんだろうと思いました。
”出来ない”のはきっと”やらない”からで
私もおじいちゃんたちに負けないように
そして自分自身に負けないように
がんばらなきゃなっ!と自分を見つめる機会にもなりました。
そして自分自身に負けないように
がんばらなきゃなっ!と自分を見つめる機会にもなりました。
うんうん、いろんなハンデがありながら努力してる人には頭が下がるね。
返信削除いくら困難でも目標に向かって挑戦していくことが大切なんだろうね。
見習わなきゃって思うよ。
本当だよね
返信削除すぐに あ~できないよ~なんてめんどくさがって言ってしまう自分自身がちょっと恥ずかしくなったんだ。
二人でひとつの楽器を演奏するのって本当に大変なことだと思うんだ。それをお互いが協力しあいながら本当に素敵な演奏をしていたの。それも6・7曲は演奏してた。
私もすぐに出来ない!なんていう前に努力をする事を心がけなきゃって思ったんだ。見習わなきゃだよね^^