少し時間があると私はYOUTUBEを見るのが大好き。
昨日もいつものようにYOUTUBEを見てたんだけど、たまたま見つけたTommy Emmanueというオーストラリア出身のギタリスト。
YUGOもそれをみて ”おぉこの人すっごいうまいなぁ~”といって二人でTOMMYさんに見入ってしまいました。
調べてみたらアコギの神といわれてる、とても有名な人だった。
演奏も音もすばらしいけれど 何より本当にギターを愛してるのだな~って素人の私がみててもヒシヒシと伝わってくる。聞いていると彼の中の世界に引き込まれていきました。
さて!横浜から戻ると、我が家になぜか・・・家族が増えていました。
名前はDOOPY 七人の小人の中の一人からとった名前だそうです。
因みに名づけ親はうちの母。
DOOPYはミニチュアピンシャ~の男の子 落ち着きがなくちょっと間抜けだけど、愛嬌があってとてもかわいい家族。
弟が勤める会社の社長の飼っている犬の子供らしいのですが、もらわれていったのにもかかわらず、やっぱり飼えないと出戻ってきて、誰ももらいてがなく、会社で飼われていたようで、弟が散歩などに連れて行ってあげてたらしいのですが、もう誰も貰い手がないなら処分のような話が見え隠れしていたようで 弟がたまらずひきとってきてしまった犬です。
昨日もいつものようにYOUTUBEを見てたんだけど、たまたま見つけたTommy Emmanueというオーストラリア出身のギタリスト。
YUGOもそれをみて ”おぉこの人すっごいうまいなぁ~”といって二人でTOMMYさんに見入ってしまいました。
調べてみたらアコギの神といわれてる、とても有名な人だった。
演奏も音もすばらしいけれど 何より本当にギターを愛してるのだな~って素人の私がみててもヒシヒシと伝わってくる。聞いていると彼の中の世界に引き込まれていきました。
さて!横浜から戻ると、我が家になぜか・・・家族が増えていました。
名前はDOOPY 七人の小人の中の一人からとった名前だそうです。
因みに名づけ親はうちの母。
DOOPYはミニチュアピンシャ~の男の子 落ち着きがなくちょっと間抜けだけど、愛嬌があってとてもかわいい家族。
弟が勤める会社の社長の飼っている犬の子供らしいのですが、もらわれていったのにもかかわらず、やっぱり飼えないと出戻ってきて、誰ももらいてがなく、会社で飼われていたようで、弟が散歩などに連れて行ってあげてたらしいのですが、もう誰も貰い手がないなら処分のような話が見え隠れしていたようで 弟がたまらずひきとってきてしまった犬です。
やっぱりえりさんの弟さんだね、偉いわ。
返信削除人間の勝手な都合で生き物の生死が決まるってのは納得できないよね。
EIKOちゃん いらっしゃい^^
返信削除そうだね どんな理由があれ 命は粗末にされてはいけないと思うよ。
調べてみると自治体別における犬猫の処分数ってのは犬は登録数が増加するのに比べ毎年減少していってはいるみたい。これは愛護団体の活動とか社会的な意識の変化からみたいなんだけど、猫のほうは10年ほど変化がない状態みたいなんだ。
あたしがとてもビックリしたのは、そんなに昔とも言えない1986年をピークに、その処分場にきた動物たちを動物実験に無料で払い下げていた数が一番多かったこと。 でも86年に動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)というのが発足して犬猫の実験払い下げ廃止活動に取り組み、91年にはこのAVA-netが取り上げた「シロの事件」を契機にして初めて、東京都が払い下げを廃止 それから各地も廃止にしていったので10年では10分の1まで減少したんだって。
私がみた資料は2002年が最後の表記になっていて予測では動物実験への払い下げは2006年には0になる予定だと締めくくられているのでそうであることを望むよ。
資料が示すように少しづつでも社会のモラルが向上していってどんどん数が減少していってほしいよね。
参考サイト
http://www.alive-net.net/
シロの話、読んだよ、、、。
返信削除医学の進歩のためにどうしても必要だとしても、もっと大事にして欲しい。できれば実験しないで済むようにしてほしい。必要かどうかわからないような実験で殺すのは大きな罪だと思う。
あまりにもかわいそう過ぎると思うなあ。
eikoちゃん ここへの返信が遅くなってしまってごめんね><
返信削除実験犬シロの願い 私はまだ読んだことがないんだけどぜひ読んでみたいと思っているよ。
動物実験のために医学の発展の為に消えた命というものがあるということを知っておくことっていうのがきっと私たちは必要だね。
飼いたいから飼う。もう飼えないからいらない。
そんな感覚でいる人間っていうのは私は何だかすきになれないや。
動物を殺すことが悪いといいたいわけではなくて、私たちが生きるということ自体が何かの犠牲の上に成り立っていることや 命の重さというものは尊い物であるってことを忘れずに生きていきたいね。