スキップしてメイン コンテンツに移動

あぶないあぶない!

昨日、ブログをまた再開しようと思ったはずが。。
ソファ~に横になってテレビを見ているうちに
いつの間にやら、寝落ちしてしまいそうになって
何かやり忘れてるよなぁ・・・と暫し考え、
「そうだ!ブログ!」
と、思い出してしまいました。

そもそも数日前、何かを少しづつでも持続できる人間って素晴らしいなぁ等と
思ったのをきっかけに、時折思い出しては更新すらしてない自分のブログを
どうしたものか?そもそも人も見ているわけではないわけで。。。
とか理由付けばかりしているなぁなんて思って。
まぁ小さい事だけど、今の私にとって毎日欠かさずやり続けられる事の1つとして
ブログの持続!を決めたわけなんですが・・・

「…」とかつけてる時点でどこか否定的な自分
さぁ ブログ書きましょう!
ブログというより日記(そもそも同じ?)なんだけどね。

だんな用ソックモンキーモヒカン

今日は朝から自分の病院へ!
消化器内科
なぜかすっごく混んでいて、私は10時半の予約だったにも関わらず、
結局、診察室に入れたのは11時半を過ぎた頃。

結果はかれこれ1年程、定期的に検査している血液検査もだいぶん良くなっていて
とりあえずは、このまま今の状態で努力を続けてください(笑)とのこと

基本、怖がりの私は1人の時に色々と考えちゃうので
ありもしない病気まで心配しちゃって
必要もないのに先生にお腹の触診まで頼み込んでしまいました。

「先生・・・なんかお腹の中にぐりぐりがある気がするんです」
「どれどれ、どのあたりですか?」
~腹をぐりぐり~
「なんもないですね~ 検査結果的にも問題ないし(MRIとか色々みながら)それに、
しこりというのはもっと、硬いですよ。大丈夫!」

よかった。まじでなんか普通ならそんなに、おなかを触る事もないんだけど
気になったら、何かあるのではと触ってしまって
なんだか骨なのか肉なのか、ようわからないものまで
何かごりごりができるような気がしてしまう。
基本思い込みも激しい私なんです。

ただ、静脈瘤が胃の上にあるんで、半年に一度は胃カメラを受けなきゃいけない。
今後は11月の中頃に胃カメラがあるけど
今の病院は胃カメラがすっごい楽だから、全然こわくない。

おまけに私の消化器内科の先生は
年齢的には私より5歳くらい上だと思うけど
お笑いの「ずん」さんに似ている。
話し方や笑い顔まで似ている。
先生が「ずん」さんみたいだと、なんかほっこりする。(私だけかもしれんが)
私は「ずん」は好きだ。
だから、消化器内科の受診は結構、楽しみだし
もう少し、受診していたい気持ちを抑えたりしている。(笑)

定期的な検診は毎月だったのが、
「もう3か月毎でいいですよ?」と今日、ずん先生に言われたのが
若干、ショックで胃カメラは今のところ取れる予約で1番早い11月に取ってもらった。w

日記なんで、そんな感じかなぁ。

ここ2年は自分の病院と母の介護の事ばかりの生活なんで、
きっと今後も暫くは「病気ネタ」が大半をしめちゃいそうなんだけど。

今日の私のひとこと

「ずん」












コメント

  1. すごく見やすくなったねー。最初間違って違うサイト開いたのかと思ったよ。
    毎月の検診が3か月ごとになったんならかなり良くなってるんだから良かったよね。

    返信削除
    返信
    1. そうなのよ^^ 病院嫌いで不摂生だったからそのせいもあるのだけど、逆に今は定期的に検診もしてもらえるし、色々と生活面でも教えてもらえる事もおおくてありがたいよ^^
      BLOGGERのテンプレートだけど、こっちの方が見えやすいよね!

      削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

Links

私のお気に入りのサイトやらの覚書 Music 佐藤右皐オフィシャルサイト 佐藤右皐のウェブサイト OUTMASTER's MySpace 佐藤右皐のマイスペース 右皐の音楽はこちらで視聴できます DJ TA-SHI Official Blog DJ Ta-Shiのオフィシャルブログです。スケジュールから日常まで世界を飛びまわる彼の情報満載です 国吉亮 GuitarLife 国吉亮さんのブログ  沖縄 出身のGuitarist PRIDON'S MYSPACE PridonさんのMyspace BredrenBand BredrenBand YOSHIさんのバンド Cooking VideoJug ~ Cooking Recipe ~ 料理のRecipe等が詳しくビデオで説明されていて勉強になります BBQPitBoy YoutubeでBBQ関連のRecipeなどをワイルドに紹介しています。見ているだけでも楽しい FoodNetWork 色々な料理のRecipeがのっていてとても重宝しています みんなのきょうの料理 NHKの料理番組のサイトです。色々役に立っています。 レシピブログ お料理に関するブログを取り扱っているサイトのようです。色々な人のブログ内で色々な料理やらコツなどを見つけたときにはかなり嬉しかったりします。 料理Recipe検索 【E・Recipe】 料理のレシピ検索に重宝します。 タモリの料理レシピ NAVERまとめ タモリさんの料理は美味しいってよく聞くけど レシピなどについてまとめてあるサイトのようです おらほの自慢”だし” 山形県 の郷土料理”だし”についての特集らしく 作り方もちょっとだけ紹介されています Chez Chococoさんのブログ 日々の料理やお菓子のRecipeなどをブログでのせていらっしゃいます。 本当、こんな奥さん・お母さんをもった家族は幸せだろうな~ 特選男の料理 本格的に料理を作られていて尊敬します! 美味かもん雑記帳 料理関連のお話がとても勉強にもなり そして楽しく読めるブログです。 SL UMEME PHOTO GALLERY UMEMEさんのブログ 勉強に

【日常】【音楽】6th Nanjo Jazz festival

9月の3日~4日に南城市(なんじょうし)で行われたイベント  ”6th Nanjo Jazz Festival”に右皐といってきました。 本当は3日、4日と二日間行きたかったのだけど、 リアルの都合で4日のみとなりました^-^ 朝から快晴!ちょっとしたドライブも楽しみながら南城市へ~! 南城市は沖縄県の南部の方にある市で、2006年に佐敷町(さしきちょう)、 知念村、玉城村、大里村が合併してできた市です。 沖縄にある11の市の中で一番、人口が少なく、2010年の国勢調査では39,779人。 警察署、高校がない市なんだそうです。 その南城市にある南城市文化センター・シュガーホールにて今年で6回目になるNanjo Jazz Festival. ”サトウキビ畑の中に建つホールは、芸術・文化発信のシンボル 沖縄唯一の音楽専用ホールとして、完成された音響空間が魅力。 国内外の著名なアーティストのコンサートなどが、最高の状態で楽しめる。 また、様々な音源の録音にも最適なホールである。”   なんじょうナビ!より抜粋 なんじょうナビ にあるように とても美しい白い建物がサトウキビ畑の中央に建っていました。 緑に白がより引き立ってとても綺麗な建造物。 奥のほうは小高い山があってそこではハングライダーを楽しんでいる人たちがいるようです。  ↑ちょっとタバコ休憩していて見つけたサンニン(月桃)の葉っぱ♪ 沖縄のムーチー(鬼餅)はこの葉に餅を包んで蒸します。  ちょっとした休憩ベンチの周りの木にこういうのがいっぱいなっていたんだけど・・・ なんていう木なのかはわからなかったなぁ・・ でもなんか可愛らしかったので写真撮ってしまいました。 お昼すぎに到着してまだ少し時間があったのでベンチに腰掛けていたけれど あまりの暑さにすでに二人してバテ気味。(苦笑) こちらがシュガーホールのエントランス この日のホールでの演奏はBenjamin Herman & Amsterdam Jazz Connectionと AKIKO の2公演 私達のお目当ては”Benjamin Herman & Amsterdam Jazz Connection "のセブさんのドラム ユニバーサルジャズと契約し名門レーベル“ヴァーヴ”初の日本人女性シ

友達との時間

先日、結婚してアメリカにて生活している友人が 7年ぶりに沖縄に里帰り旅行でやって来た。 彼女とは、高校卒業以来会っていなかったので、 27年ぶりの再会だった。 考えてみると、学生時代は特にスペシャルな友達と言う訳でも無く、 その頃は単なるクラスメイトの1人という認識しか 御互いに無かった様に思う。 でもFacebookで学生時代の友人らとも繋がる事が出来てからは、 彼女ともネット上では、よく会話をする様になった。 彼女の里帰りを期に、同窓会さながらのイベントが行なわれたりと、 彼女にとっても、とても良い思い出がたくさん出来たようで私も嬉しかった。 そんな中、彼女に会うために東京より、 帰って来てた友達も含めた 友達4人で 沖縄の恩納村にある観光ホテルで 企画されている「うちな~んちゅプラン」を利用して、 ホテルに宿泊してきた。 オーシャンビューの部屋を選んだのだが、 ホテルの粋な計らいで、お部屋もグレードアップして頂き、 最上階の素晴らしい眺めの広いお部屋! そしてホテルの美味しい料理に囲まれて、 私たちはまるで高校生に戻ったような気持ちではしゃいだし、 素敵な時間を過ごす事が出来た。 今回の友人との小旅行は 私にとって、とても大切な事を 気づかせてくれた。 たった、一泊ではあったけど、 私たちは時間を惜しむように、 各々のこれまで歩んできた人生を語り合ったし、 これからの人生について語り明かした。 私は何時も、どうして私は? どうして私だけ?と思いながら 生きてきたと思う。 そんな考えが何時から始まったのかすら覚えていない。 他の友人らは全て、幸せの中にだけ 存在すると思っていた。。 と言うよりも 自分の不甲斐なさに対して、 言い訳をする為にそう思い込む事で、 甘えて生きてきたのだと痛感して恥ずかしくなった。 皆 沢山、泣いて 沢山、笑って 沢山、怒って 失ったり、得たり 時には未来さえも見失ってしまったり、 それでも、自分の人生の時間を必死に生きていた。 学生の頃は、仲良しグループでも何でもない4人が、 こうし